日本語ガイドにピックアップの ホテルを間違えられ おいてけぼりに!! ホテルの送迎車を使って 同じツアーの別バスを追っかけ 乗せてもらいました このバスは英語のみのガイドです
約50km北上していきます
	川沿いに来ると 有刺鉄線で仕切られています 所々に監視部屋があり 武器も見えました
臨津閣(イムジンガッ)公園に到着 ここまで乗ってきたバスが ピンク色のマイクロバス 乗るはずだったバスが 隣の白い大型バス ここでトイレ休憩です
	DMZのツアーはここからでも 申し込めるようです
やっぱハングルだから 分かんないや(;´д｀)
	ここら辺の地図 川を渡ると少し緊張した 区域になります
橋の手前で憲兵が乗車 人数とパスポートを 持ってるかどうかのみ 確認していきました ここから民間人統制区域内です
	北朝鮮が 韓国を侵攻するために掘った 4つのトンネルのうちの一つ 第3トンネル入口に到着!! 1978に発見されました
資料館もあります この女性が我々を 置いてけぼりに合わせた張本人 いかにも天然っぽかった ちなみに日本人は3人で この人がガイドしてくれました
	このガイドさん 今日はじめて使う レーザーポインタを 準備していたが 使い方が分からず スイッチすら入れれなかった ヽ(´ー`)ノ ヤレヤレ…
朝鮮戦争やポプラ事件を メインで取り上げられ 最近の工作員事件の写真も ありました
	日本語でも説明されています
トンネルを掘っているところの 模型がありました ダイネマイトを沢山使用 していたようです
	当時の武器も展示されています 地雷にロケットランチャー
軍事境界線の共同警備区域の 板門店の模型です ホントはここに行きたかった 4日前までの 登録が必要だそうです
	自由の家
ブルーの本会談場 この本会議場の中に 軍事境界線があります
	ポプラ事件のポプラの木 その左側が帰らざる橋
さてここからトンネルに 入って行きます 300ｍぐらい急な坂を下り その後水平方向に歩きます その水平方向へは狭く 天井も低くヘルメットが 必要となります トンネルの一部が 非武装地帯に入っています

	来た道を戻るのが つらかった〜 登りで湿度高いトンネル 汗いっぱいかきました 出てくると売店があります
Tシャツです 右は北朝鮮の軍人を イメージしているのかな
	こんなところで 和服着ている日本人がいました
DMZをバックに 記念撮影
	都羅展望台
ここから北朝鮮側が 見えます
	都羅山（トラサン）駅 北朝鮮と繋がっている 鉄道の最北端駅です
平壌まで205kmあるそうです (^。^)
	駅の中に入ってみました 2002年に建てられ 観光用にソウルを 一日数回往復しているだけ なので使用感無く とってもきれいです
ここから500m先が 非武装地帯で さらに1.5km行くと 軍事境界線になります
	まだ一度も使用した事の無い 南北出入境管理事務所
ここでは記念入場券しか 発売されておらず 購入すれば憲兵が 案内してくれるらしい
	トイレの上の看板を 撮影しようと思ったが トイレの入口が雰囲気を 壊すので頭で 隠してみました
Not the last station from the South, but the first station toward the North. ここは南の最終駅では無く 北へ向けての初めの駅です という意味でしょうか
	民間人統制区域内を出て やっと緊張感から 解かれました
解散前に 水晶加工展示販売場 に寄らされました
	加工しているのを見たり 説明聞いたりはしましたが 英語でチンプンカンプン 時間がきたら解放して くれました もう12:39 お腹がすいてきました
明洞に戻り お昼はラポッキ インスタントラーメン入り トッポッキにしました
	残り汁で作った 焼き飯が超美味かった (^m^) ウププ...
出るときにソフトクリームを 無料でもらった ラッキー(＾ー＾)v
	明洞を出て 本屋さんを探しました 結構歩いて見つけました 昨日前を通った時には 気づきませんでした
日本の書籍もあります プロレス必殺技図鑑???
	ファッション雑誌もあります ここでは「るるぶソウル」を 立ち読みしました
実はソウルでは 立ち読みではなく がっつり床に座って 読むのが一般的みたいです 女性も胡坐かいて 座り読みしています ┐(´〜｀)┌
	外で馬車タクシー発見
夕飯はロッテ百貨店で お土産物色したあとに レストラン街で日本食を 頂きました カツ玉とそば あまり美味しくなかったが 仕方ないか(;^_^A

ソウルの観光は一旦おしまい・・・来週も・・・