明洞を歩きブランチを どこで取るか考えたあげく 韓国はやっぱりロッテと ロッテリアに入店」
宿泊している IbisHotel 19階建てです
	観光スタート!! ソウルを歩きます 目指すは景福宮（キョンボックン） 朝鮮王朝の王宮です
迷子になって 地下鉄の地図見たけど よく分からないな〜 歩いているとWi-Fiも繋がり iPhoneでGoogle mapが 見れたのだが結局ハングルが 分からず(´ヘ｀;)　う〜ん
	それっぽい建造物が。。。 近くに寄ってみます
なんだか人が沢山
	なんかのイベント？
前まで来ました
	大漢門!! 目的地ではないようです 王宮守門将交代式を再現した イベントが行われていました
本当に交代で どこかに行ってしまった。。。
	さて景福宮（キョンボックン）を 再び目指します 途中で警察署がありました
歩いていると 先ほどとはスケールが 違いすぎるほど大きな 建造物が見えてきました
	巨大なモニュメントが!!
こちらにも
	光化門 ここです 景福宮の南門
ここでも 王宮守門将交代式 やってました
	門入ってすぐ右に チケット売り場が あります 3000ウォン（約220円） 安っ(・。・;
興礼門（弘礼門）
	綺麗な色
一日に何度か 日本語ガイドツアーが 無料であります そのガイドさん
	勤政門
勤政殿（1395年） これが景福宮の正殿
	全体が巨大で 木材のラインが規則正しく 素晴らしい造りです
サル？ 屋根の裏の彩りが綺麗
	慶会楼 李氏朝鮮時代の宴会場
壁も面白い 厚みの違うレンガが 共存しております
	思政殿 王が日常執務するところ
防犯カメラも緑色に ペイントされていました (^。^)
	思政殿の中を 覗いてみました
康寧殿 王と王妃の生活の場
	韓国の時代劇の セットみたいに見える
交泰殿 王妃の寝室
	勤政殿に戻ってきて 中を覗いてみました
勤政殿の前では 夕刻からのイベントに向けて リハーサルが行われていました
	王宮守門将交代式が 内側でも行われていました
来たゾーという証に 光化門前で記念撮影 まだ14:17まだまだ時間が あります またまた歩いてホテルに戻り 次の観光地をリサーチ
	で到着したのが 戦争記念館 タクシーで向かったのですが 英語が通じず日本語で 「戦争記念館」と言ったら通じた 韓国語で 「チョンジェンキニョングァン」 と言うそうだ 何か似てねえ〜
戦争放棄した日本人から するとこのモニュメントは 戦争にアクティブなイメージで ちょっと嫌だった ちなみに朝鮮戦争休戦 50周年の記念に創られた
	入館料は無料 中は朝鮮戦争の事を メインに表現されていた
日本との事は 殆ど触れていなかった
	所々米軍の物と思われる 武器もあったが米軍メインの 国連軍が支援していたので 当然なのでしょう
その他38度線の ポプラ事件の事が 取り上げられていました
	客観的にみて 朝鮮統一とは反対の事を 意味する記念館と 受け取れました
これで予備学習は終了 翌日の現地学習に備えます ( ^ー^)
	帰りはタクシーに 乗ったものの反対方向だから ということで降ろされ （その方向から来たのだが・・・） 地下鉄で帰る事に!!!
8年前に来たときは ハングルしか無く 行き先が読めず 乗れなかった・・・ 今は日本語で説明がありました 運賃＋デポジットを 支払って切符を購入します デポジットは500ウォンで 降りた駅で返してもらえます
	8年前はハングルのみでした 今は英語と漢字もあります
ソウルの地下鉄は東京と同じく 2社が共存している珍しい 形をとっています 東京と同じように乗換時に 初乗り料金が発生するのかな？ ホームに電車来て扉が開きます
	車内は普通 乗り降りのマナーは 中国語を喋る人たちが 乱していましたが 現地の人はスムーズに 乗り降りしていました
18:08 明洞に戻り夕食を探します
	今夜はプルコギ 美味しかった〜
プルコギひとつ頼んだら これだけ付いてきます
	食後は気になってた 南大門まで歩いて行きました
形は全く残っておらず 見てのとおり
	8年前はここを一周して 地下道も通ったような 気がします 2008年2月の放火事件から 4年以上経過しますが まだまだ・・・ 2012年12月 復元間に合うのかな？
帰りは南大門市場を 通って帰りました 上野のアメヤ横丁を想像します
	ロッテプラザに寄って お土産下見して ホテルに戻りました

ソウルの街は安心して歩き回れます